ロレックスのオーバーホールについて

快適にロレックスを使い続けるためにも、オーバーホールは大事な作業です。
しかしオーバーホールをするタイミングに関しては、具体的な決まりは存在しません。
3年や5年に1度のオーバーホールを推奨している修理業者もいれば、使用に支障が出るようなトラブルがロレックスに発生した時に業者に持ち込めばいいと言う人もいます。
ではなぜこのように意見が大きく分かれるかと言うと、修理業者の事情とロレックスに使用される部品に関わる負荷が大きな理由です。
修理業者の多くは、小さなトラブルを未然に防げる意味の定期点検もかねて、3年から5年のオーバーホールを推奨しています。

また業者目線で言うと、定期的な持ち込みがあれば仕事の需要が確保できるメリットもあります。
一方使用に支障が出るトラブルとは、ロレックスの内部部品にそれ相応の負荷がかかっている状態です。
この状態を放置すればロレックスの寿命が縮む危険性もあるので、オーバーホールをして各部品の負荷を取り除く必要が出てきます。
それ以外にオーバーホールをするタイミングとしては、ロレックスの表面に錆を見つけた時があげられます。
ロレックスは防水性の高い時計で有名ですが、修復不可に陥る最大の要因は錆と言われています。
時計の裏蓋や時間を合わせるための竜頭などに錆がある場合は、念のためにオーバーホールを検討するといいでしょう。
ロレックスのコピーについて
ロレックスはステータスを象徴できる高級時計で人気があるので、コピーが出回りやすいです。

メーカーの保証書がないものは正規品と言い切ることはできません。

ロレックスは時計本体にあるバネ棒を外して、12時と6時側にリファレンスナンバーやシリアルナンバーが刻印されています。

もし何も無かったらコピーだと分かります。

現在のモデルではサファイアクリスタルを採用しています。

サファイアはコランダムという鉱物に分類され、ダイヤモンドの次に固いです。

よってキズが付きにくいので、大きなキズが付いている時計は怪しいです。

ロレックスで有名な王冠マークの透かしは、ヨットマイスターモデルから始まり2003年からは全てに施されています。

特殊技術を使って透かしを作っていますが、はっきり見えすぎるものやマークのバランスが悪いものは偽物である可能性が高いです。

本来の透かしは肉眼で確認することができないので、ルーペが必要です。

旧型には透かしが入っていません。

ただし修理した時に透かしが入った新しいガラスと交換することがあります。

コピーの中には素人でも見分けられるものがありますが、巧みに真似たものもありプロの鑑定士に依頼しないと気づかないことがあります。

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